2008年10月12日 (日)
ウサビッチ
「ウサビッチ」と「サンレッド」はニコニコ,GJだと思う今日この頃です.
体調崩して以来昼夜反転しているのを直すためにも,Kanasan.JS に行こうと思って実家に帰っていたのですが,いつの間にか寝てしまったらしく,起きたら終わっていた有様です.参加表明していたにもかかわらず,申し訳ないです.
寝違えたのか腰が痛い.
東成区民センター押さえに行ってみます.
私信>masayashi。東成会館押さえました
「私信>ema:Re:会場の大きさについて [王様の箱庭]」への返信。
メールでも送ったとおり、当初の予定とは異なり、205, 206 の二部屋となってしまいましたが、12/7 の 13:00〜17:00 を Kansai.AR 名義で利用申請してきました。まぁ、名前は適当に変えちゃても問題ないと思います。以前、城東区民センターの会議室を借りたときとは異なって、前払いだったのが予定外でしたが、設備等は当日で良いということなので、何も書いてきませんでした。マイクやプロジェクタは必要かな?面倒だったので、提出書類の、代表、当日責任者、連絡先等は僕名義にしています。
実地に行かないと予約できないのですが、予約しに行く前に部屋の状況とか確認しておくべきだったなぁと反省。後、中見せてもらえないか聞いてきたら良かった。結構年期入った建物でした。ネットワークはありません。
内容等は基本的にお任せします。
凛として咲く花のごとく
気晴らしに解禁してみた。グレ21が限界でした。
相変わらず体調は低空飛行気味。それにしても寒くなった。
そろそろ、Gauche読書会の告知出さないとマジいなぁ。10/25 (土) 10:00〜13:30 です。
「ドゥームズデイ・ブック」
ベッドにいる時間が長かったので大作消化。
予備知識なしに読んだのですが、ラスト150ページぐらい泣きっぱなしでした。小説ならではというか、上下併せて1000ページを超えるボリュームだからこそ許される、津波のような厚い悲しみに襲われて。
主人公の苦難を追体験するようで、読んでいてへとへとになりました。
もし、読まれる場合は、訳が刷新されているそうなので、文庫版で是非。「航路」も注文してしまいました。訳者があとがきでこちらを推していたので非常に楽しみ。(恐らく、世界観共有という意味での)続編的位置づけの「犬は勘定に入れません」も文庫化されないかなぁ。
2050年代と1300年代という舞台設定と、タイムトラベルという点から「SF」ということになっていますが、別にそれは異世界ファンタジーであってもそのまま通用する内容で、小難しい箇所は特に無く、誰にでも勧められる作品です。SFに抵抗がある人も是非。人間ドラマがメインの小説ですので。そもそも、20年も経っていない小説にもかかわらず、21世紀も未来と言うよりは、ところどころ過去にすら感じる設定です。事実は小説より奇なりか。
惜しまれるべきは、伏線をむやみに引っ張りすぎの嫌いがあること。コメディとしての繰り返しは良いのですが、回収方法の予想できた伏線がなかなか回収されないのは少々ストレスがたまります。冗長なきらいは否めません。
それにしても、今年読んだ中では一番面白かったかなぁ。同じく、ヒューゴー賞やネビュラ賞を受賞している「ニューロマンサー」や「エンダーのゲーム」も比較的最近読んだのですが、「ドゥームズデイ・ブック」が一番良かったように思います。「ハイペリオン」と「虎よ、虎よ!」は未読。
「現代SFお奨め作品一覧。 - Something Orange」に感謝!中古で購入しているので、アフィリエイトに貢献できないのが申し訳ない感じではあります。
SFといえば、「グレッグ・イーガン [Wikipedia]」の本も Wikipedia によると今年出るはずなんだけどなー。原書を読むほどのパワーはないですし、ゆっくり待ってます。でれば、ただただしさんが購入されて気付くはずだし。

