2006年05月26日 (金)
Vista では「2秒以下でレジューム」
Vista では「2秒以下でレジューム」が義務づけられるそうです。
各社のPCは、出荷時の状態において、2秒以下でレジュームすることができなければWindows Vistaのロゴを取得することはできない。
[山田祥平のRe:config.sysより引用]
PCは、起動とシャットダウンを繰り返して使うよりも、スタンバイとレジュームを繰り返して使う方がはるかに便利だ。それはノートPCに限ったことではない。デスクトップPCでも同じだ。だが、そんな簡単なことにも気がつかないユーザーが大多数を占めていた。だから、いちいちPCを起動してメールを読むよりも、携帯電話の方がずっと便利だといった論調も出てくる。
[山田祥平のRe:config.sysより引用]
省エネ!省エネ!と叫ばれる中で抵抗を受けそうなスタイルですが、Dell なんかをみてみると ほん
構成にもよりますが、一般にスタンバイと休止状態(ハイバーネーション)の消費電力は5W未満
[Dell - 省電力 ソリューションより引用]
大喰らいの CPU, GPU が止まるので、ポットの保温以下ですね。XP で、レジュームの速い人は取り入れてみるといいかもしれません
元記事の、携帯に関する記述は携帯メールの大半が短文だったり、アドレス帳などを考慮してない一方的な記述ですが……まぁ、レジュームに関する部分は悪くないと思います。
指輪物語(Lord of the Rings)読み終わった。
王の帰還のストーリーがようやく理解できたよ。ラストは電車の中でウルウルきちゃいました。
映画版は見ていたんですが原作の方が断然説得力が上です。 映画版は大胆に再構成したから3時間に収まったわけですし、仕方がない訳なんですが。 また、映画版を見たくなりましたが、ほっといてもそのうち見る機会はあるでしょう。
ファンタジー好きなら必読、映画がちょっとでも面白いと思ったら是非。
強いて言うなら、人物表を各巻の冒頭当たりにつけて欲しかったなぁ。徐々に読んで行ったので、全編通して出てくる人物はわかるのですが、そうじゃない人たちは忘れて思い出したり、名前の雰囲気から種族を推測したりとか。
関連した作品も読んでいこうと思います。
定期をなくしかけた
見つかって良かった。どうもお騒がせしました(お騒がせした相手はおそらく見てないわけですが)
本のスタック(SICP、人月の神話、ティファニーで朝食を、麻雀放浪記、推定無罪)をどんどんおろしていかないと…
東京物語 [DVD](野田高梧) / 小津 安二郎
映像における「空気感」がもの凄い。「筆舌に尽くしがたい」とかそんな表現しか思いつかない。
真に「空気」が描かれている。だから、人物の描写が真摯に迫ってくる。それは、見ていて痛ましいほどに。彼らは確かにそこに在る。そして、公開から50年以上たった現代へも、日本的な家族・風習は変化しつつも、確かに続いているようだ。その場にいるような苦しさ・気まずさに心がとらわれる。人の営みというか、社会問題というか……現代とあんまり変わってないもんですね。
「東京画」でヴィム・ヴェンダースは「小津作品の美しい東京は失われた」と言っていたけれど、日本に住んでる身からすれば、それはやはり幻想を求めているようにしか思えないと改めて感じた。単純に、当時の日本・東京が美しかったからこの作品が美しいのではなく、小津安二郎を筆頭とするスタッフの才能と美意識によって描き出されたから美しいのだろう。尤も、当時の東京を知るわけではないのだが。
日本的なものの(各人がそれぞれ感じる)良い面も悪い面も、双方強烈にえぐり出されている映画だった。
淡々とした時間の流れが苦手じゃなければホントのホントにオススメです。観てない方は、是非、何も言わずに観てください。

